告解

from takala

多くの部分を隠して書いています。

文に起こし世に問う機会を得ている以上は、更に書き込み記録を残したい所存。

気分の悪くなる方もおられるかと思います。

その場合は読まず閉じられて下さい。

ご想像されている様な余りにも変わった性癖は、特別持ち合わせていません。主に言葉,態度で精神的に追い詰める事追い込んで行く事が好きなだけです。割と誰にでもやります。

ごく一般的に羞恥を感じる場面は、観たいと思います。興味を持った人物に限ります。

行動は制限したくなります。一時期ですが縛る事に関心が深まり、麻縄を鞣す所から縛術を独学で学びました。

試したのは好意を持った人物に限ります。

心身を傷付けたくなります。恋愛感情を強く覚える人物に限ります。

恋愛感情を強く覚える人物とは、生死を彷徨っている様な人間です。生死を確認したくなる人物です。それでいて霊性を有する者です。生き難い人間、孤高である人間。

 

輪々華の他には一人しかおらず、元家内ではない人物です。先日ですが訃報が入りました。過去に自宅前に灯油を撒かれたり車のタイヤを破損されたりと色々とありましたが、

冥福を祈ります。

この人物についても輪々華は、面識はないが視知っており訃報に泣いていましたが、元家内にしろ輪々華にしろ多少の迷惑行為を受けています。何故泣くのか理解出来ません。

注;1/27に発した記事以前に書いた内容です。

追記;輪々華に尋問され

この人物について多少話をしました。泣かれました。

何故泣くのか理解出来ません。

残酷な事はしましたが相手側が、望んだ事です。残酷な事とは主に精神的な事です。

輪々華の事は予め交際以前に、話してありました。何をしても忘れられない、この先も忘れる事は絶対になく輪々華以上に他人を愛する事はないと断言しました。

全ての交際相手に事前に言いました。始まる以前から終わりが視えますので、自分から近付く事はありません。先方から申し込まれ、この条件を告げコンセンサスを得ます。

輪々華以外の恋愛は期間限定の学びです。

終わる時は分かるので感情の起伏はありません。

一々余計な情報は伝えず、一時凌ぎすれば良かったのかも知れません。伝えず交際を進める方が人によっては、誠実かも知れません。今見ているのはあなただけだと嘘を吐く事は出来ましたが、自分と輪々華にだけは嘘を吐く事が出来ません。当人には伝わらないが輪々華への誠実性でした。

 

ストーカーとなった相手は名を持ちたくない,他の誰かになりたい,輪々華になりたい,輪々華の身代りで愛されたいと言った。だから寝る時は輪々華の名で呼びました。

それが相手の性愛の型でした。

最初は相手の本名で呼んでいました。普段も本名です。

その時に輪々華の形代を借りねばパニックを起こしました。輪々華程ではないが性的トラウマのある人物でした。

輪々華は「彼女が不憫だ」「不憫に思う事も本当は許されない」「私が泣いてはいけない」「多嘉良の優しさは残酷だ」「16年も多嘉良に囚われていた人だ」「心がぐちゃぐちゃだ」最後の言葉は抽象的で解りかねます。他にも言っていましたが後は、抽象でした。何時間も泣いていました。

輪々華にはその人物の心象が理解可能であるらしい。

 

20才時に輪々華に地元で再会した事で、その相手とは別れました。こちらは16年どころでなく20年、輪々華に囚われているのだが。現在も。

愛するとはそういう事だと、その様に愛してくれと10代で彼女により言われた様に受け取ったのであるが。

ストーカー行為の様な惨めな罪こそ犯してはいないが、自分も似たり寄ったりです。20年の執心執着の挙げ句、現在も執心執着していますから。

この先は何があろうと生きていようと死んでいようと、輪々華の全霊を目の届く範囲に置きます。死なれても霊を手放す気はありません。こちらが死ぬまで程近くで、待っていて貰います。先に天に逝かぬ様に。

こちらの念で地縛霊になって貰います。通常は土地に怨念の有る霊が地に縛られる霊となりますが、近しい生者側の念に縛られ留まる事は理論上可能です。

遺骨も墓に入れる積もりはありません。元配偶者に元配偶者の姓で墓を作るから骨は半分くれと、以前に言われました。

冗談半分でもなく遺骨は、体内に摂り入れようかと思っています。盗られる位なら。

 

話が戻ります。

やや変わった嗜好と言えるかは人それぞれだが、他には刃物に興味がありました。

銃刀法を遵守しつつ刃渡,形状に気を遣いこれまた一時期、ナイフを作製していました。

大体の事柄はある程度のレベルに達すれば、飽きます。その為、縄だの刃物だのは現在は特に食指が動きません。

血液にも若干の興味があります。美しいと感じます。

究極ですが愛した人間は食したいと考えます。輪々華以外は食べたくはなりません。

可能な範囲で可能な部分は既に、過去に口にしています。嫌がられています。嫌がられるので尚更したいと考えます。しかし現在は負傷させる様な事はしていません。

味わう場合と、味覚は特に働かせる必要のない場合とがあります。後者は口にする行為それ自体に意味があります。遺骨も味わう事はないと考えます。

先程血液に興味があると言いましたが、何処からの出血なのかも重要です。指先なのか爪先なのか、唇なのか吐血なのか或いは下血なのか。

 

しかしながら輪々華以外の人間であれば、汚いと感じます。