告解

from takala

雪白,香雨のサイト鑑定と今後

共に暫く休みとなります。

雪白に関してはサイト鑑定そのもの自体を、辞める事になるかと思います。

昨年、香雨に同様の事がありました。彼は雪白を支える所か、以前あった事を思い出し雪白よりも神経を衰弱させている始末です。

ネット上は無法地帯に等しい部分があり我々占師も気を張ってはいますが、謂れの無い攻撃を受ける事があります。

受け流す強さは彼らには、ありません。

香雨が復帰しましたらお知らせします。

自分も現在休んでいますが、私的理由によります。

土日に対面鑑定が入っているのと、輪々華の体調が多少不安定ですので。12日月曜には再開予定です。

輪々華は輪々華で常に他の試み、提供をと考えています。ない頭で考えずとも良い。

彼女が現在やりたがっているのが、チャット鑑定です。電話鑑定より神経を使います。対面よりマシかと思いきや、対面より疲れると考えます。

彼女は20才~21才の頃、電話鑑定の経験があります。チャットも数ヶ月であった筈ですが、33才の時にあります。

電話鑑定の運営会社に「こいつは稼げる」と認識され「客を不安にさせリピートさせろ」と言われ辞めています。

2社登録していたと聞いていますが、どちらも彼女に汚い仕事をさせる腹積もりだった様です。会社の取り分がありますから。

チャットは始めて直ぐ、彼女がランキングに入ったのを確認しています。結局は運営会社にもっと稼げと尻を叩かれ、辞めています。

運営会社を視る為、客としてログインした事があります。守秘義務はなく、運営の人間が覗いていました。

女性占師の安全に配慮していると言えなくもないが、ハラスメントは看過されたとの事。

雪白も別会社ですが、チャット鑑定をしていました。似たような会社です。

これらの事を踏まえ、どこぞの会社に所属させる積もりはありません。

これから電話鑑定なりチャット鑑定なり始めたい方は、先ずどこの会社もオーディションを設けているのが通例ですので、逆に会社を見極めて下さい。

「稼ごう」と思わぬ事です。金が頭に最初に浮かぶは、詐欺師の始まり。他者の役に立とうとの思いを、第一に持って来て下さい。

 

本来、占いとは金が絡む仕事であってはいけないのであろう。その為、輪々華が鑑定祈祷又は祈念品で得た代金は依頼者からの「御布施」と考えています。

法人からの依頼は額が大きくなるので、尚更です。

輪々華が普通の占師でなく、人の為にだけ尽くすと知っている依頼者が殆どです。

だからこその寄附です。善意を善意で繋げば依頼者も輪々華も寄附を受け取る側も、皆が上(天,神,主という存在)に評され護られます。

 

元配偶者は輪々華が思わぬ収入を得るので、それ故に占師の活動を許可していました。

彼女が小学生程度の所持金しか持たされていないのは、ずっと見知っていました。何かの折りに現金を渡しても、小学生程度の感覚なのか彼女は館の貯金箱に入れてしまう訳です。

例えば雪白に500円渡せば「おじさんからお小遣い」と直ぐ遣いますが、輪々華は貯金箱に入れる事すら忘れ「ありがとう」と言いつつピルケースに仕舞っては忘れ、館の鍵置き場付近に置いては忘れテーブルに置いては忘れ、ひいては人間社会に貨幣がある事を忘れています。猫です。

貯金箱は3つに増えて館に置かれたままですので、回収して来ます。

 

鑑定の代金を治療費の足しにと言われる方々も、居られる様です。感謝します。治療費はこちらで見ます。

彼女は「治療費の足しと言われたけどどうしよう」と他の不治の病の小児に、寄附を考えています。それはそれで良いが、治療費と望まれたならば薬代に充てます。

癌治療費は個々で違いますが、それなりにかかります。保険会社の者ではありませんが保険は入っておかれた方が良い。

現実的に考えて完治はあり得ませんので、如何に病気と向き合って共に生きるかだと考えています。

辛いとも苦しいとも言いませんが、「いつ死んでも良い」との内容は口にします。前向きな意味との事ですが、言われると気落ちします。

こう見えましても、硝子細工の如く繊細です。

いつ死んでも良いとは、人生に悔いが無いからであるとの事。毎日を目一杯生きている、死んでも霊体で家族で一緒に居られるからであると。

 霊体である方が守り易い、祈り易いとも言っています。望んで病気になっている様にも感じます。

魂の性質を嫌います。意思を無視し不幸を選ぶ点です。不幸は学びが多い為学びを生かせる者に程、不幸が降り掛かります。

輪々華の昨年末からの説法の様な話し方ですが、あたかも晩年の聖職者です。