告解

from takala

想念

人を想う事は幸福ではない。

痛みと苦しみです。

輪々華は無理しかしません。修行僧に等しい。

7日は前日に小学校へ行った為、風邪を引いて寝込んでいました。しかし8日は祓いの仕事に行くと言う。

輪々華の姉にまで「二人で行く、ついて来るな」と言われました。輪々華の言う所の「魔」を見せたくないのでしょう。

人は自らのトラウマを祓えるものでしょうか。

油画の焚上げは以前、同行しました。その時も手を出すなと言われました。

核となる部分には触れさせて貰えません。

輪々華の仕事、特にサイトを通す仕事は削って行きます。長い目で見れば縮小した方が継続するからです。

遠出も対面も今後は不可能です。29日の参拝は神に指名されていますので、連れて行くだけです。連れて来いとこちらも命じられています。娘も指名されています。

ネットというのはリアルで上手く行かない人間の溜り場ですから、前提として輪々華の様な存在を活動させたくありません。

無知蒙昧な者共が、彼女の何を羨み口汚いのか理解出来ません。彼女の幼少期からの環境を経験し、現在の体の不具合を体感してみれば良い。

彼女を僅かでも罵った者共の今後起こりうる全ての不幸は、俺様が呪ってやった効果だと言ってみても良いのですが違います。

神からの鉄鎚です。悔い改めよと申しておきます。

地べたの蟲に一々呪い等しません。蟲ですから呪う迄の感情が生じません。対象を醜い姿であるとは思いますが、一瞥してやっただけ感謝せよ。

言い置きますが我々にチェックする程の暇はありません。悪念を視、感じる程度。瑣末事です。