御守その他
様々な所有の方法があります。
自分の場合は神社の御守は一つのみです。
仕事守ですが、これだけ車に置きます。
万全でなくば仕事になりませんので、事故も防いでくれます。健康守にもなります。神社も一つ所に定めます。
社会人になってからは、この方法です。
輪々華の護符やブレスレット等は除きます。彼女に貰った符はこれ迄、相当数ありますが焚き上げはしません。全てファイリングです。
複数の神社の複数の御守等は持っていて構いません。神同士が喧嘩するとの説が有りますが、神々は人間の様に喧嘩はしません。
恋愛結婚したい人は恋愛成就守だけで良く、
恋愛と結婚は別と考える人は複数持った方が良い。恋愛成就,結婚成就と意味を分けます。
借金持ちの彼氏がいるが未来が無いので、別の彼氏が欲しい又は浮気症彼氏が居ながらにして婚活している等のケースも、複数持つが良い。
借金持ちと円満に別れ、未来ある人との出会いが必要とするなら二点となります。つまり縁切りに恋愛成就守を持って良し。
浮気症彼氏を浮気相手にし結婚相手は結婚相手であると思っている場合も、二点必要。
上記は一例です。
既婚者で恋愛している人が恋愛成就守を持とうとも、神は気にしていません。頼み方によります。
人の家庭を不幸にする等のケースは、神より悪魔に願っても良いが代償は破格です。
神に願うならば自分の胸の内を、論理的に説明せねばなりません。神とは人間より高位ですので、教師と考えた方が解りやすい。
この様に回答可能な時、回答可能な範囲であれば回答する場合もあります。回答しない場合もあります。
気分屋と言い換えぬ様に。
個別の相談は鑑定となります。