告解

from takala

“変態film”について

変態filmとは例の馬鹿猫ブログに登場した件の物です。

口内に酢酸を含んで言いますが、猫の了解を得ての撮影又は録音です。TwitterやらYouTubeやらに公表する様な愚行はしません。

注意喚起しますが裏サイトに素人投稿は、恐るべき数有ります。行き擦りであったりセフレであったり別れ際の男が撮り出した場合は一先ず警戒し気を付けられた方が、良いかと思います。

音声はともかく動画は慣れていなければ、隠しだと巧く撮れません。仮に露出しても自分ではないで通ります。

さて何故に記録するかと問われれば、時間が限られていたからです。思春期は思春期だけであり成人してからは、あちらが婚約中の身であり。その後はW不倫状態であり彼女の側の健康面に翳りが出、徐々に行為に制限が現れました。

毎回撮っていた訳ではありません。興醒めやも知れませんが本日のメニューを予め計画しますので、一風変わった内容の際には必ず撮りました。自分で場所やら衣装やら小道具やらシナリオやら全ての演出が可能ですから、三流のfilmを購入するよりは格段に愉快です。編集し仕上がった作品は世界に一点です。

輪々華には撮影直前に意思を尋ねます。拒否された事は一度もありません。大体は挙手と共に『はーい』との返答。乗り気に見えました。こちらが望んだ事は言う前からしてくれました。

重々ご理解願いますが変態度は、あちらが格上です。暗闇の中で通常、見ずに済ます場面を凝視していたのは毎回あちらです。『顔を観ているの、忘れない様に』と言っていました。猫の眼でした。