告解

from takala

抗弁

輪々華の裏ブログにより、そこはかとなく変態だと思われていますが手に負えぬレベルではありません。

純朴この上なき青春期です。記憶では抑制していました。ペッティングの範疇ではありません。

輪々華は飄々として好意を示さなかった為、付き合っているのかいないのか尋ねたら『じゃ今日からね、今日から付き合って』と笑っていました。その後も好意を示された感覚は、殆どありません。

現在も満足な対応はされません。半分黄泉に居る様な人間ですから、興味関心愛情といったものは半分しかないのかも知れません。